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最近の記事
今年もよろしくお願いいたします
今朝キクイモを掘り起こしたら
アマガエル君も一緒に掘り起こしてしまったらしい、ごめんよ
黒落花生と
りんごのケーキ。
ニンジン 食べ比べ
やはりニンジンは生が美味い
見た目の違うニンジン4つほどを食べ比べてみた
橙 少し甘みがありニンジンらしい香り
赤 この中で一番ニンジン臭があり、ニンジンらしい味
黒 甘みがありニンジン臭は少ないが味わいがある
白 この中で一番甘く感じる
たまたまこの時に食したものでの感想であり、
収穫するたび、食べるたびに一つ一つ味が違うので
参考程度としてください

いつもながら、いろいろなニンジンが採れます
カブが今年はうまく育っていません
ジャガイモ
収穫しました
白ニンジンと黒ダイコン
このところ朝は霜のため、
収穫は少し暖まってからしかできない状態である
ニンジンとダイコン(ラディッシュ)ばかりであるが、
見た目も味も一つひとつ違う
同じ種類のものを撒いてもどうも均一ではない、
自家採取の種のためか・・・、土壌が均一でないのか・・・
しかし、食べると、驚かさせられるものばかりである
ニンジンなのだが、コーン風味であったり、爽やかなミント風味であったり、
ニンジンらしからぬ味わいがある、
そのため、毎回どんな味か楽しみである
もしかして珍しいものなのかもしれないのだが、
白と黄色のニンジンに透明感のあるものがある。
これまた味がいい。
今のところ、よくできているのが、白ニンジンと黒ダイコン
ダイコン(ラディッシュ)とニンジン
ラディッシュは黒がよく育ってくれる
ニンジンは白がよく育っている
ニンジンとダイコン、
葉をとったら、見分けがつかないかも・・・
ひげニンジン その後
ひげニンジンの皮を削いでみた
きれいな紫色に、黄色

輪切りにしてみると
紫ニンジンは中身が白、
黄ニンジンは中間に紫、中身は黄色だった

生で食べてみると、場所により味が異なり
ニンジンらしかなる味、とでも表現するしかない味で
実に味わいがある

秋に撒いたものは次の写真のごとくに育ちつつある、
丸いのはラディッシュだが・・・
ひげニンジン
30cmくらいのニンジンを掘り起こした
スポッとは抜けず、
周りをほじって力いっぱい引き抜いたという方がいいかもしれない。
通常こういうもの、側根が出ていて見た目(色、ツヤ、形)が悪いものは、市場に出回ることはないと思う。
側根は大抵、季節がずれて育ってきたものかと思う。
8月末から9月にかけてニンジンの種を撒いたのであるが、
そのときすでに芽が出ていたものだが、アゲハチョウの餌になるかと思い、栽培時期はズレているがわざわざ残しておいた。それが今、ところどころで巨大化している。自家用にときどき抜くだけである。
おそらく、見た目だけ気にする多くの人には敬遠される一品かもしれないが・・・
植物の生命力をいただき、それを自身の体の一部、栄養の一部にするということを考えて食すという輩には、このニンジンの良し悪しが分かってもらえるかもしれない。
ちなみに、黄色と、紫(中は白)色のニンジンである。
裏山の紅黄葉と、最近よく飛び回っているトンビ?
(いつものごとく、ピンぼけで・・・)
寒くなってきたので
ストーブ出しました。
サツマイモ、ストーブの上でも上手く焼けました☆
黒落花生
「黒」といっても薄皮だけ黒っぽく、中身は白。
外の殻からは黒とは分からない・・・
食べ物というより、薬になるのでは? と思って
育て始めたのだが、昨年うまくいかず、
今年は昨年よりは良かったが、
普通のピーナッツと比べると収量は格段に少ない。
というのも、この黒ものは、縦に伸びていくからだ。
通常のものは、横に広がるように伸びていくのだが、
黒ものは、最初の生長も遅く、なおかつ上へ上へと伸びていくため、花が咲き、子房柄が地面へと伸びていくのに、
それが地面に届かず、子房が膨らむところまでいかないのだ。
そのため根本付近のものしか膨らんでいないということに・・・
来年また挑戦するか、普通の落花生だけにするか、
悩むところだ
ニンジンとラディッシュ
土曜日
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